コンテンツチェッカー GLADIAS Cloud
Harding FPA検査機能 標準搭載
コンテンツチェッカー
GLADIAS Cloud
- 概要
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- ダウンロード
【お知らせ】
2025年3月31日をもちまして、本サービスを終了させていただきます。
サービス終了についてのお問い合わせ先:gladias@support@leader.co.jp
概要
GLADIASは、コンテンツの異常と思われる部分を抽出してリスト化し、作業者が最終判断しやすい形式で出力します。リストに挙げられた箇所だけを判断すればよいので、コンテンツ確認作業の軽減となります。
通称「パカパカチェック」と呼ばれるHarding FPA検査も標準搭載され、Harding FPA分析証明書も発行されます。
また、IMFパッケージ検査オプション、CM搬入基準検査オプション、HDR Harding検査オプションも用意しております。
クラウドサービスはサブスクリプションでご提供いたします。
特長
GLADIASは、ディープラーニングを使って、コンテンツの異常と思われる部分を抽出します。
ディープラーニングは、コンピュータ上に神経細胞(ニューロン)の仕組みを模したシステムを構築し、学習させたものであり、コンピュータ特有の高精度な分類と人間のような柔軟な感性による認識を兼ね備えた技術です。
この技術を使って人間の”違和感”と同じような感性を実現しています。
GLADIASの検査項目
- 検査項目映像異常
ブロックノイズ、シェーディング、バンディング、ジッター、コンバージョンエラーフリーズ、
ブラックアウト、ライトシフト、ブラックシフト、サブリミナル、Harding FPA - 検査項目⾳声異常
クリッピング、ハムノイズ、ミュート、ローレベル、ミッシングチャンネル、モノラルエラー、
逆相、最大・最小・平均振幅、ラウドネス - オプション
CM素材搬入
IMFパッケージ
HDR Harding[HD]
HDR Harding[HD/4K]
画面表示例
機能紹介ビデオリンク
GLADIASマニュアルサイトをよく読んでから、ご登録・ご利用をご検討下さい。
GLADIASマニュアルサイト
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ビデオ
- コンテンツチェッカーGLADIASの概要説明
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