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SDIラスタライザー LV 7390

  • 4K
  • 3G SDI
  • HD SDI
  • SD SDI
  • HDR

3G-SDI、HDデュアルリンク、HD-SDI、SD-SDI信号のフルフォーマットに対応

  1. LV 7390 SDIラスタライザー
SDIラスタライザー LV 7390
  • 概要
  • オプション
  • ダウンロード

LV 7390は、最大4系統のSDI信号を同時に測定できるラスタライザです。
入力信号は、3G-SDIとHD-SDIおよびSD-SDIに対応しています。
測定画面は、フルHD解像度のSDIならびにDVI-Iで出力でき、SDI出力は、3G-SDIとHD-SDIに対応しています。
表示画面を自由に配置できるフリーレイアウト機能を搭載しており、使用するシーンに応じて様々なカスタマイズが可能です。フリーレイアウト機能が進化したエンハンストレイアウト機能も標準搭載されました。
また、新設のオペレーションキーによってスピーディーな操作に対応します。
オプションを追加することにより、4Kフォーマット対応やラウドネス表示が可能になります。

外部モニター 表示例

特長

  • 4系統のビデオ信号を同時表示
    3G-SDI、HD-SDIおよびSD-SDIに対応した4つのSDI入力端子を備えており、最大4系統のビデオ信号を同時に表示できます。
    各入力信号は、それぞれ4つのSDI出力端子からシリアルリクロック出力されます。
  • フルHD表示
    測定画面は、モニター出力端子からSDIおよびDVI-Iで出力でき、フルHDの解像度で外部LCDモニターに表示できます。
  • 各測定画面のフリーレイアウト機能
    自由度の高いフリーレイアウト機能により、入力SDI信号のビデオ信号波形、ベクトル波形、ピクチャーなどを同時に表示することはもちろん、自由なサイズ、自由な位置にレイアウトできます。また、複数のSDI入力信号を同時に表示したり、並べて比較表示するレイアウトも可能です。これらのレイアウトは、モニター画面を見ながらマウス操作で簡単に作成できます。
    ※複数の入力信号を同時に表示する場合、各チャンネルは同じレイアウトで表示されます。
    フリーレイアウト表示例1
    フリーレイアウト表示例2
  • エンハンストレイアウト機能
    フリーレイアウト機能が更に進化し、任意のチャンネルを大きく表示したり、全ての表示アイテムをそれぞれ自由に配置することが可能になりました。エンハンストレイアウト機能はLV 7390の標準機能として搭載されており、チャンネル毎にアイテムサイズを設定することができ、複数チャンネル表示のレイアウトを自由に設定ができます。
    エンハンストレイアウト表示例
  • VEを支援する操作性
    映像コンテンツの制作現場で、頻繁に使用する機能を専用キーにすることで、操作性を大幅に改善。カメラ調整などがスムーズかつスピーディーに行えます。
  • カメラID、アイリス、タリー表示
    シリアル通信機能のRS-422/485を利用して、カメラIDやアイリスなどの表示、タリー表示ができます。カメラの情報をモニター画面で集中監視が可能です。
  • 等価線長計測定
    4系統の等価線長測定が可能になりまです。SDI信号の減衰量を同軸ケーブルの長さに換算した数値で表示することができるため、システムの余裕度を確認できます。
  • USBマウス操作
    USB マウスを使用して、パネル操作ができます。測定画面をSDIやDVI-Iで外部モニターに表示した場合に、外部モニターを見ながらUSBマウスで本器を操作できます。
  • オーディオ表示
    エンベデッドオーディオをチェックできる8チャンネルのレベルメーターを標準装備しています。
  • ステータス表示
    ステータス表示には、CRC などの各種エラー検出機能を備えています。また、イベントログ、位相差測定機能も備え、SDI 信号の監視ができます。
  • シネライトⅡ
    シネライト機能を使用することにより、ピクチャー表示上の任意ポイントのレベル管理が容易にできるようになります。ピクチャー表示上のポイントは、ビデオ信号波形表示やベクトル表示上の該当する位置にマーカー表示させることもできます。また、シネゾーン機能を使用すると、ピクチャー表示全体の輝度分布が一目で確認できます。
  • スクリーンキャプチャ
    表示画面を静止画データとして取り込むスクリーンキャプチャ機能を備えています。取り込んだデータは、本体での表示はもちろん、入力信号との比較表示やUSBメモリーにBMP形式で保存することによってPCでの確認もできます。
  • 外部リモート端子
    プリセットの呼び出しや入力信号の切り換え、アラームの出力、タリー表示ができます。
  • イーサネット端子
    PCに接続することで、TELNETによるリモートコントロール、FTPによるファイル転送、SNMPによるリモートコントロールとエラー検出、HTTPによる本器のコントロールができます。

背面パネル

  • LV 7390SER01 | SDI INPUTオプション
    3G-SDI、HD-SDIおよびSD-SDIに対応した4つのSDI入力端子を備えており、最大4系統のビデオ信号を同時に表示できます。
    各入力信号は、それぞれ4つのSDI出力端子からシリアルリクロック出力されます。
  • LV 7390SER01 | VF SDI INPUTオプション
    ピクチャー表示専用スロット(VIEW FINDER SDI INPUT)にLV 7390SER01を追加すると、測定系とは別にSDI信号のピクチャーを表示できます。ビューファインダーアウトのようなカメラの設定や操作メニューをピクチャー表示しながら、本線の波形やベクトルをモニタリングできます。
  • LV 7390SER03 | DIGITAL AUDIOオプション
    オプションLV 7390SER03を追加することにより、外部デジタルオーディオにも対応した最大16chのレベルメーター表示が可能となります。その他、リサージュ表示をはじめ、サラウンド表示、ラウドネス表示、各種解析表示など、詳細なデジタルオーディオの監視ができるようになります。入出力端子はDIN 1.0/2.3コネクタで、4端子8chずつ入力/出力を切り換えられるため、エンベデッドオーディオを分離したデジタルオーディオ出力としても使用できます。
    ラウドネス表示例
  • LV 7390SER20 | 4Kオプション
    LV 7390SER20を追加することで、4Kフォーマットに対応します。3G-SDIのデュアルリンクとクワッドリンク、HD-SDIのクワッドリンクといった、各種4K映像フォーマット(4096×2160、3840×2160)のビデオ信号に対応しています。また、HDRゾーン表示、HDR波形表示にも対応しています。4Kコンテンツ制作における高精細な映像品質管理を強力にサポートします。
    HDRゾーン表示例
  • LV 7290 | リモートコントローラー
    リモートコントローラーLV 7290は、LV 7390の背面ETHERNET端子と接続しLV 7390を遠隔操作するものです。LV 7390パネルと同一の操作になっており、パネルが延長されたイメージで使用することができます。1台でLV 7390を最大8台まで接続して操作できます。
    寸法、質量:482(W)X44(H)X110以下(D)mm (突起含まず)、1.2kg
    LV 7290

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