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  1. 「GLADIAS コンテンツチェッカー サービス開始」を 発表

「GLADIAS コンテンツチェッカー サービス開始」を 発表

 リーダー電子(社長:長尾 行造)は、動画・⾳声を含むコンテンツの異常をチェックする GLADIASコンテンツチェッカーのクラウドサービスを12月より、サブスクリプションで提供を開始します。

 GLADIASは、コンテンツの異常と思われる部分を抽出してリスト化し、作業者が最終判断しやすい形式で出力します。リストに挙げられた箇所だけを判断すればよいので、コンテンツ確認作業の軽減となります。
 通称「パカパカチェック」と呼ばれるHarding FPA検査も標準搭載され、Harding FPA分析証明書も発行されます。
 また、IMFパッケージ検査オプション、CM搬入基準検査オプションも用意しております。
オンプレミス版の販売を予定しております。

GLADIASの検査項目
・検査項目映像異常
ブロックノイズ、シェーディング、バンディング、ジッタ、コンバージョンエラーフリーズ、
ブラックアウト、ライトシフト、ブラックシフト、サブリミナル、Harding FPA
・検査項目⾳声異常
クリッピング、ハムノイズ、ミュート、ローレベル、ミッシングチャンネル、モノラルエラー、
逆相、最大・最小・平均振幅、ラウドネス
・オプション
CM素材搬入 
IMFパッケージ 
TV番組交換(Future対応) 
4K(Future対応)

詳細は、11月末に弊社WEBサイトでご案内いたします。

GLADIASは、2022年11月16~18日に開催されるInterBEE2022に出展いたします。。


【お問い合わせ】本社営業部 TEL.045-541-2122  E-mail:sales@leader.co.jp