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波形モニター LV5900

  • 8K
  • 4K
  • 12G SDI
  • 3G SDI
  • HD SDI
  • HDR

8K/4K/2K/12G/6G/3G/HD対応
HD 4入力同時表示

  1. LV5900 波形モニター
波形モニター LV5900
  • 概要
  • ダウンロード

LV5900 波形モニターは7680(8192)×4320 / 59.94P YCBCR10bit の8K映像を12G-SDI QUAD LINKで受信するSMPTE ST 2082-12に対応しています。8Kのみならず、4K入力やHD 4入力同時にも対応していますので、ハイエンドなシステムとしてお使いいただくとともに、必要なシーンに応じてシステムを切り替えてご使用いただくことが可能です。
映像信号波形表示、ベクトル表示、ピクチャー表示、アイパターン表示により各映像信号の測定および品質管理が行え、ステータス表示では各種エラーの状況やシステムの安定度がイベントログや長時間チャートで確認できます。

特長

  • 優れた操作性
    操作性を最優先した設計を行っており、さらに視野角、色再現性に優れた9インチフルHDの液晶表示器を採用しているため、高品位なHDピクチャーモニターとしても使用できます。また、タッチパネル式モニターのUSBタッチパネルインターフェースを接続することで、タッチ操作によって直感的に操作・設定ができます。
  • 2K/4K/8K映像フォーマット
    HD-SDI、3G-SDIのシングルリンク対応のほか、12G-SDIのシングルリンク、6G-SDIのシングルリンク、3G-SDIのデュアルリンクおよびクワッドリンク、HD-SDIのクワッドリンクにより、HD映像フォーマットから4K映像フォーマット、さらに、12G-SDIのクワッドリンクにより8K映像フォーマットのSDI信号に対応しています。
  • 伝送品質解析機能
    各種伝送エラーの監視、外部同期位相差表示、リップシンク測定(8KはFuture対応)、SDI信号周波数偏差測定機能、等価線長測定機能に加え、4K映像信号になって重要度が増したアンシラリデータ解析機能の強化も実現しています。
  • 映像解析機能
    各種映像信号は、映像信号波形表示、ベクトル表示、ピクチャー表示、5BAR表示やCIE色度図表示など多彩な表示に加え、フリーズエラー、ブラックエラー、ガマットエラー検出機能(8KはFuture対応)等映像信号の品質管理(QoE)機能を標準搭載しています。検出したエラーは、イベントログとして記録することができます。
  • 音声解析機能 (8KはFuture対応)
    音声信号は、SDI信号に重畳された音声信号、外部から入力されたMADI音声信号(Future対応)をレベル計表示、リサージュ表示、サラウンド表示(8Kは非対応)、ラウドネス表示、ミュートやクリップエラー検出などができます。検出したエラーは、イベントログとして記録することができます。
  • アイパターン表示 (※1)
    HD-SDIから12G-SDIまでのSDI信号のアイパターン表示、ジッター表示ができます。これら測定値は、カーソルによる測定に加えて自動測定ができます。また、アイパターン表示には、ヒストグラムを重畳させて表示できます。
  • 字幕・クローズドキャプションデコード表示機能  
    SDI信号に重畳された日本語字幕やCEA-608、CEA-708クローズドキャプション、テレテキストOP47サブタイトルのデコード表示ができます。
    日本語字幕は4K(12G-SDI/3G-Aクワッドリンク)/HD-SDI、CEA-608/CEA-708クローズドキャプションはHD-SDI、テレテキストOP47サブタイトルはHD-SDIに対応しています。
  • 波形表示機能付き外部同期信号入力
    外部基準同期信号(ブラックバースト、3値シンク)を基準に、SDIの各映像信号の位相差や同期状況をグラフィカルに確認できます。
  • カスタマイズ可能なレイアウト
    入力映像信号のビデオ信号波形、ベクトル波形、ピクチャーなど様々なアイテムをお好みのサイズで自由な位置にレイアウトすることができます。最大4入力までの複数入力信号を同時に表示したり、1つの入力信号を複数画面に表示したりすることができます。
  • SDI信号発生機能 (Future対応)
    HD-SDIから12G-SDIまで対応しており、3G-SDIクワッドリンクの4K映像フォーマットや12G-SDIクワッドリンクの8K映像フォーマットにも対応しています。パターンはHDマルチフォーマットカラーバーや4Kマルチフォーマットカラーバー、HDRカラーバーなどを出力できます。
  • 外部モニター出力
    測定画面をモニター出力端子からSDIおよびTMDSとして出力できるため、フルHDの解像度で外部のSDIモニターやHDMIモニターに表示できます。
  • キャプチャー機能
    表示画面を静止画データ(BMP形式)として取り込むスクリーンキャプチャー機能を備えています。ブランキング期間を含めたフレームを取り込めるフレームキャプチャー機能(8KはFuture対応)も備えています。フレームキャプチャーデータは、フレームキャプチャービューアを用いてPC上でデータの確認やエラーの検索ができます。
  • タイムコード表示
    SDI信号に重畳されているタイムコードを表示できます。タイムコードはイベントログのタイムスタンプとしても使用できます。
  • 外部リモート端子
    接点端子によるプリセットの呼び出しや入力信号の切り換え、アラームの出力ができます。
  • イーサーネット端子
    PCに接続することで、TELNETによる遠隔操作(Future対応)、FTPによるファイル転送(Future対応)、SNMPによる遠隔操作とアラーム発報(Future対応)、HTTPによるブラウザからの遠隔操作および監視、SNTPによる内部時計の時刻合わせができます。
  • HDR
    ITU-R BT.2100で規定されているHLGやPQのほか、S-Log3、C-Log、Log-Cに対応したHDR信号のレベル監視やOOTFを考慮したディスプレイにおける想定輝度(nits、cd/m2)でのレベル管理ができます。ビデオ信号波形表示はIREスケールに加えたHDRスケールに対応し、シネゾーン表示(8KはFuture対応)では、SDR領域をモノクロ、HDR領域を明るさに応じた色で表示することで、HDR領域の輝度分布を容易に確認できます。
  • フォーカスアシスト
    非線形超解像技術を応用した新しいフォーカス検出アルゴリズムを開発し、従来、検出の難しかった低コントラストの映像でも、感度良くフォーカスを検出できます。
  • RS-422/485端子
    シリアル通信は、リーダー標準プロトコルまたはTSLプロトコルが選択できます。
    リーダー標準プロトコルのときは、プリセットの呼び出し、表示チャンネルの切り換え、カメラID、アイリスおよびタリーの表示を制御できます。
カタログ

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