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シンクジェネレーター LT4611

  • 8K
  • 4K
  • 12G SDI
  • 3G SDI
  • HD SDI
  • SD SDI
  • PTP

8K 12G対応SDI信号発生機能!!
12G/3G/HD/SD-SDI信号、BB信号、GPS、PTP
必要な信号、必要な機能をカスタマイズ!!

  1. LT4611 シンクジェネレーター
シンクジェネレーター LT4611
  • 概要
  • オプション
  • ダウンロード

本製品は、放送局内のアナログビデオ同期信号やオーディオワードクロックを出力する1U フルラックサイズの同期信号発生器です。豊富なオプションから必要に応じた機能を実装するので、コストを抑えることが可能です。外部同期信号へのゲンロック機能により入力信号に同期した運転が可能です。
ゲンロック機能は入力したアナログビデオ同期信号に異常が発生した際に位相を保持するステイインシンク機能を搭載しており、電源ユニットは二重化した冗長運転を行っていますので、信頼性の高いシステム構築が可能です。
また、オプションでGPS 同期やPTP 同期、12G-SDI、3G-SDI、HD-SDI、SD-SDIによる任意パターンの出力、デジタルオーディオ出力、タイムコード出力が可能で、それぞれのシステムに応じて最適な同期系の管理ができるように設計されています。

特長

  • トリプルレートSDI対応
    3G-SDI(レベルA、レベルB)、HD-SDI(デュアルリンク含む)、およびSD-SDIに対応したSDI信号出力をオプションで追加できます。
    SDI信号出力端子は独立2系統で、パターンや位相をそれぞれ設定できます。(ただし、3G-SDIレベルBとHDデュアルリンクは1系統のみ)
    IDキャラクターやロゴマーク、セーフティエリアマーカーの重畳、パターンスクロール、エンベデットオーディオの重畳、リップシンクパターン など機能も充実しています。
  • 12G-SDI対応
    12G-SDI、3G-SDI(レベルA、レベルB)、HD-SDI(デュアルリンク含む)、およびSD-SDIに対応した4系統のSDI信号出力をオプションで追加できます。更にソフトウェアオプションを組み合わせることにより8K映像信号に対応します。
  • ゲンロック機能
    アナログビデオ同期信号であるNTSC/PALブラックバースト信号、およびHDTV 3値同期信号を入力して、各出力信号を同期させることができます。フィールドリファレンスパルス付きNTSC/PALブラックバースト信号、および10フィールドID付きのNTSCブラックバースト信号にも対応しています。
  • ステイインシンクとスローロック機能
    ゲンロック入力に異常が発生した場合に備え、ステイインシンク機能を搭載しています。さらに、ステイインシンクから再度ゲンロックをさせる際に発生するショックを軽減するスローロック機能を搭載しており、きわめて安定な同期システムが実現できます。
  • アナログビデオ同期信号出力
    アナログビデオ同期信号を3系統出力(オプションで最大6系統)することができます。それぞれの出力は独立して位相を可変できます。フィールドリファレンスパルス付きNTSC/PALブラックバースト信号、および10フィールドID付きのNTSCブラックバースト信号にも対応しています。
  • AES/EBU信号出力
    オプションを追加することにより、ビデオ信号に同期したサンプリング周波数48kHzのAES/EBU信号を1系統出力できます。そのほか、ミュートした状態のAES/EBU信号出力も1系統装備されます。
  • ワードクロック信号出力
    ビデオ信号に同期した48kHzのワードクロック信号を1系統出力できます。
  • リアルタイムクロック
    リアルタイムクロックはバッテリーでバックアップしています。電源をオンオフしても日時を再設定する必要がありません。
  • イーサネット
    SNMP をサポートしています。異常を検知したときにTRAP を発行します。またHTTP による本器のコントロールもできます。
  • プリセットメモリー機能
    プリセットメモリーを内部に最大10種類保存できます。運用時に便利な登録済のプリセットを呼び出し、いつも同じ設定で起動することも可能です。
  • 外部メモリー対応
    フロントパネルからUSBメモリーを使用して、ロゴデータやプリセットデータの書き込み、保存ができます。
  • 二重化電源
    電源ユニットを2個内蔵しており、二重化電源となっています。電源ユニット異常時は、本体パネル面にアラーム表示するほか、SNMPでアラーム出力することもできます。

背面パネル

  • LT4610SER01 | GPSオプション
    本オプションを実装することによって、GPSから得られる周波数と時刻にロックするGPSロック機能と、10MHz CWロック機能、およびタイムコードジェネレーター機能を追加できます。
    • GPS同期
      GPSアンテナを接続することで、GPSから得られる周波数と時刻にロックして各信号を生成し出力できます。GPS信号やCW信号が無信号になったときに出力信号の位相と周波数を保持するホールドオーバー機能を備えています。
    • タイムコード入出力
      タイムコードジェネレーターは、内部時刻情報によるフリーランのほか、GPS、LTC、VITCの時刻情報をもとに、SDI信号出力にATC(LTC)を多重したり、アナログビデオ同期信号出力にVITCを多重したりして出力することができます。
    • CW入出力
      CW入出力端子は、10MHz CWを入力できるほか、10MHz CWまたは1PPSを選択して出力できます。
    • LTC入出力
      LTC入出力端子は、LTC 1入力、LTC 3出力のほかに、2系統のアラームを出力できます。
  • LT4610SER02 | 12G-SDIオプションLT4611に12G-SDI(4K)、3G-SDI、HD-SDI、SD-SDIの信号発生器を追加する機能になります。SDI信号出力は4出力、カラーバーなどのテストパターン出力に加えて、IDキャラクター、セーフティエリアマーカー、エンベデットオーディオの重畳が可能です。 
    • 12G-SDI 4K対応
      SDI信号出力は、12G-SDI、3G-SDI(レベルA、レベルB)、HD-SDI(デュアルリンク含む)、およびSD-SDIに対応しており、SDI信号出力端子を4出力備えております。フォーマットは4出力共通になりますが、パターンや位相をそれぞれ設定できます。(ただし、3G-SDIレベルBとHDデュアルリンクは2系統のみ)
    • IDキャラクターの重畳
      画面上任意の位置にIDキャラクターを重畳できます。さらにフリーズ状態の確認用として、点滅表示ができます。
    • セーフティエリアマーカー
      画面上に90%、80%のセーフティエリアマーカーを重畳できるほか、3G-SDI、HD-SDIでは4:3アスペクトマーカーを重畳できます。
    • パターンスクロール
      パターンを8方向にスクロールさせる機能を備えています。また、スピードも可変できます。
    • ムービングBOX
      画面上で移動するBOXを重畳できます。色 及び サイズ、移動速度を可変できます。
    • リップシンク
      映像と音声が同期したリップシンクパターンを出力します。弊社LV5770A等、リップシンク測定機能を実装した波形モニターをご使用頂く事により、SDI信号伝送上の映像と音声のズレを正確に測定できます。
    • ユーザーパターン出力
      SD、HD(2K)、4Kのユーザーパターンを表示することができます。
    • エンベデットオーディオの重畳
      12G-SDI、3G-SDI、HD-SDI、SD-SDIで16ch(4ch×4グループ)のエンベデットオーディオを重畳できます。周波数やレベルなどは、チャンネルごとに設定できます。
  • LT4610SER03 | PTPオプション
    PTP(IEEE 1588)に対応するオプションです。LT4610SER01(GPSオプション)との併用、または単体でのグランドマスターとして使用が可能です。
    • PTPグランドマスター機能
      IEEE1588-2008で規定されているPrecision Time Protocolに対応し、PTPグランドマスターとして動作します。プロファイルはSMPTE ST 2059、AES67、Generalに対応しています。PTPの時刻源は内蔵時計やGPSから取得します。
    • PTPスレーブ機能
      システム上に上位PTPグランドマスターが存在する場合は、PTPスレーブとして動作しながら、更に下位デバイスに対してマスターとして動作できます。
    • 10GbE対応
      RJ-45端子に加えて、別売の10GbE SFP+モジュールを使用できます。
  • LT4611SER21 SYNC 3 OUT ADD
    • アナログ同期信号3出力追加
      LT4611標準品の3出力に、アナログビデオ同期信号を3系統追加できます。フィールドリファレンスパルス付きNTSC/PALブラックバースト信号、および10フィールドID付きのNTSCブラックバースト信号にも対応できます。
    • 独立位相可変
      全てのアナログビデオ同期信号出力は位相を可変することができます。
  • LT4611SER22 SDI OUTPUT
    • トリプルレートSDI対応
      SDI信号出力は、3G-SDI(レベルA、レベルB)、HD-SDI(デュアルリンク含む)、およびSD-SDIに対応しています。SDI信号出力端子は独立2系統の出力を備えており、パターンや位相をそれぞれ設定できます。
      ただし、3G-SDIレベルBとHDデュアルリンクは1系統のみになります。
    • IDキャラクターの重畳
      画面上任意の位置にIDキャラクターを重畳できます。さらにフリーズ状態の確認用として、横スクロールまたは点滅表示ができます。
    • ロゴマークの重畳
      画面上任意の位置に320(dot)×240(line)のサイズ(QVGAサイズ)で、ビットマップから4階調のモノクロデータに変換したロゴマークを重畳できます。
    • セーフティエリアマーカー
      画面上に90%、80%のセーフティエリアマーカーを重畳できるほか、3G-SDI、HD-SDIでは4:3アスペクトマーカーを重畳できます。
    • パターンスクロール
      パターンを8方向にスクロールさせる機能を備えています。移動速度も可変できます。
    • エンベデッドオーディオの重畳
      3G-SDIレベルBのときは32ch(リンクA、リンクB: 各4ch×4グループ)、3G-SDIレベルA、HD-SDI、またはSD-SDIのときは16ch(4ch×4グループ)のエンベデッドオーディオを重畳できます。周波数やレベルなどは、チャンネルごとに設定できます。
    • リップシンクパターン
      映像と音声が同期したリップシンクパターンを出力します。弊社LV 5770A等、リップシンク測定機能を実装した波形モニターをご使用頂く事により、SDI信号伝送上の映像と音声のズレを測定できます。
  • LT4611SER23 AUDIO OUTPUT
    ビデオ信号に同期したサンプリング周波数48kHzのAES/EBU信号を1系統出力できます。そのほか、ミュートした状態のAES/EBU信号出力も1系統備えています。
  • LT4611SER24 | 12G-SDI 8K出力
    LT 4610SER02に12G-SDI 8K出力を追加するソフトウェアオプションです。
    • 12G-SDI 8K対応
      QUAD LINK 12G-SDI 8K(7680×4320)出力に対応します。
    • ユーザーパターン出力
      カラーバーなどの内蔵パターンに加えて、ユーザーパターンを出力することができます。
    • IDキャラクターの重畳
      画面上任意の位置にIDキャラクターを重畳できます。さらにフリーズ状態の確認用として、点滅表示ができます。
    • セーフティエリアマーカー
      画面上に90%、80%のセーフティエリアマーカーを重畳できるほか、3G-SDI、HD-SDIでは4:3アスペクトマーカーを重畳できます。
    • パターンスクロール
      パターンを8方向にスクロールさせる機能を備えています。移動速度も可変できます。
    • ムービングBOX
      画面上で移動するBOXを重畳できます。色、サイズおよび移動速度を可変できます。
    • エンベデッドオーディオの重畳
      16ch(4ch×4グループ)のエンベデッドオーディオを重畳できます。周波数やレベルなどは、チャンネルごとに設定できます。
    • リップシンクパターン
      映像と音声が同期したリップシンクパターンを出力します。

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